05介護系

ケアマネージャー

高齢者の介護計画を立てる専門職
2000年4月の介護保険制度施行に伴い、設置された専門職で介護支援専門員ともいいます。
寝たきりや痴呆などで介護を必要とする人やその家族からの相談に応じ、適切な介護サービスを受けられるよう、個々の事情に合ったケアプランを作成し、その後のフォローをします。
各関係機関との連絡・調整も行います。
必要な知識として、要介護認定・要支援認定、保健医療サービス、福祉サービスなどに関する専門知識に加え、ケアマネジャーの資格を取得しなければなりません。
資格を取得するには、都道府県が実施する介護支援専門員実務研修試験に合格し、その後介護支援専門員実務研修を受け、修了後に晴れて登録されます。
実務研修試験を受験できるのは、実務経験5年以上の社会福祉士、看護師などと限られています。
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05介護系

介護福祉士

高齢者、身体障害者の生活面の介護や介護指導
日常生活を営むのに支障のある高齢者や身体障害者に対し、食事、入浴、排泄、外出など生活面の手助けをするとともに、話し相手にもなって精神面のケアを行います。
本人や家族への介護指導も重要な仕事。職場によっては、福祉施設の運営にまつわる業務に携わるケースもあります。
必要なスキルは、社会福祉、老人福祉、リハビリテーションなどの専門知識と、介護技術を身につけ、介護福祉士の国家資格を取得する必要があります。
介護福祉士の国家資格の取得方法は2つあります。
ひとつは国が指定した大学、短大、専門学校を卒業すること。
もうひとつは国家試験に合格すること。
国家試験を受験できるのは、ホームヘルパーなど3年以上の介護職経験者など。
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05介護系

社会福祉士

福祉に関する相談援助を行う
心身の障害などで日常生活に支障がある人とその家族を対象に、福祉施設や補助金制度、ホームヘルパーの派遣など、さまざまな相談に対応し、適切な福祉サービスを受けられるように助言や援助を行います。
職場によっては、ソーシャルワーカー、生活相談員などとも呼ばれています。
必要な知識、スキルは社会福祉原論、老人福祉論、心理学や法学など幅広い知識が必要です。
資格がなくてもソーシャルワーカーとしての仕事に就くことはできるが、社会福祉士と名乗って就業するには社会福祉士の国家資格が必要です。
この仕事に就く方法は、国家試験に合格して社会福祉士の資格を取得することです。
国家試験受験資格は、最終学歴により異なります。
福祉系大学で指定科目を履修すれば受験できるが、一般大卒者の場合、社会福祉士一般養成施設で1年以上学ぶ必要があります。
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05介護系

メディカルケアワーカー

入院患者さんの看護・介護など、看護師の補助的業務を行います
看護師長や看護責任者などの指導のもとで、看護師の補助業務を行います。
主な業務は、入院生活の療養上のお世話、入院生活をより良くし、不安を和らげるための環境づくり、看護器具用品・消耗品の整理整頓などです。
必要なスキルは、看護・介護における看護助手の役割、患者へのマナー接遇、患者移送、院内感染予防、看護概論、看護薬理学など幅広い知識と技術を身につけておくことが必要です。
この業務に特化した資格として医療福祉情報実務能力協会の
「メディカルケアワーカー(R)」があります。
また、関連資格にホームヘルパーや介護福祉士があります。
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05介護系

ホームヘルパー

高齢者や身体障害者の日常生活をサポートします。
訪問介護員とも呼ばれます。
高齢者や身体障害者など、介護を必要とする人がいる家庭を訪問し、日常生活全般の援助を行います。仕事は、掃除、洗濯、買い物、調理などの生活援助と、着替え、入浴、排泄などの身体介護の2タイプに大別されます。ほか、通院など外出の付き添いもあります。
在宅介護の知識と技能を習得します。ホームヘルパーの資格がなくても就業は可能だが、2級以上を取得しておくほうが転職には有利です。
ホームヘルパー2級以上の資格を取得しておきましょう。
2級は、各自治体や専門学校、スクールなどが実施している所定の養成講座で学び、修了すれば取得できます。スクールによっては通信教育を実施しているところもあります。
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